【最愛】第2話の感想・ネタバレ/早くも衝撃の事実が明かされる

最愛 第2話

最愛第2話 感想 ※ネタバレ注意

終盤まで謎に包まれるのではと思っていた事件の真相が2話にして明らかになるという予想外な展開がありましたが、さらに裏が何かあるんじゃないかという期待と、2人きりになった時の梨央と大輝のやりとりに少しホッとさせられ、ますます次回が待ち遠しくなりました。

初めましてと名乗った梨央に、大輝は事情聴取を。そして康介の遺体発見現場で見つかったお守りについて見覚えがないかと尋ねます。そんな大輝に「刑事さんは見覚えありませんか」と聞き返す梨央は大輝を試しているのでしょうか。梨央の覚えていませんと冷ややかな視線にはあの当時の面影がひとつもありませんでした。

梨央が会社に戻ると、後藤が写真を突きつけ昭との関係を尋ねます。「社長を守りなさいよ!」なんて加瀬に言いましたがこれは本心なのでしょうか。梨央の新薬開発を、後藤はよく思っていなさそうでしたし、情報屋との関係も気になります。また、この情報屋の正体は、後に失踪したと語られた優ではないかという疑念も晴れませんよね。

一方、覚えてないとしらを切った梨央の真意がわからない大輝は、梨央の会社の新規事業が脳の外傷性損傷の治療薬だと知り、思わず笑みを。あの頃の梨央の夢が少しずつ形になっていて、梨央が変わっていなかったことが嬉しかったのだと思います。

その頃、真田家の番犬だ言われる加瀬は、次からは弁護士を通すことを梨央に約束させました。治験が終わるまで余計な騒ぎを起こしたくないと話す梨央。「この夢に支えられて生きてきた、地位や名誉も要らなかった。」そう語るほどに梨央は優のための薬を開発するためだけに、真田家の人間として踏ん張って生きてきたんだろうなと思いました。この時はまさか優が失踪していたなんて思いもせず‥。そして、大丈夫じゃない時も大丈夫と言うと、心底梨央を心配し、梨央の夢が形になることを一緒に喜んでくれる加瀬の存在はすごく心強いものなんだろうなと感じました。

時を遡って、2007年の東京。梨央は父をバカにする政信と対立しながらも慣れない真田家で懸命に暮らしていました。そんな中、明らかになった陸上部の麻薬騒動。大学院生の康介が中心だったこと、性的暴行もあったことがニュースに流れ、梨央も記憶の断片が蘇りつつあります。陸上部を庇う梨央に、政信は人にどう見られるか考えてものを言えと携帯を没収。やり返し、取り戻した梨央の強さを見て、梓も加瀬も嬉しそうに見えました。この家では私があなたを守りますと言ってくれた加瀬の優しさだけが東京での安心材料でしたね。

事件のせいで、内定が取り消しになった大輝は襲われたマネージャーの話を聞きながら、もしかして梨央も襲われていたのかもとよぎったのではないでしょうか。人のためになる仕事につきたい、警察になりたいと語る大輝の警察という言葉に戸惑いを見せた梨央は、1人心にしまっていた犯したかもしれない罪が明るみになることをどこか想像したのかもしれません。

冬の白川郷。梨央が優に会いに帰ります。

あの時、無くしたと話していた優の携帯は見つかっており、中にはあの夜の事件の詳細が残っていました。優が刺した映像を見て、涙を流す梨央。小さな弟が自分を守ってくれようとしたこと、そしてその大事な弟が人を殺め、父が発覚を恐れて隠蔽してくれたであろう事実。この時のシーン、吉高由里子さんの演技力が光ってましたね。本当に素晴らしかったです。

そして、梨央に忍び寄る車。明らかに狙われていましたね。咄嗟に助ける大輝のワイシャツに抹茶のシュークリームがべったり。だけどそのおかげで、以前の2人かと思うような方言混じりの会話が。このシーンは本当嬉しく見てしまいました。「できれば友達として話したい。秘密は守る。」私の家族の秘密を見透かされそうで怖かった、あの頃の私とは違うと梨央は「何から話す?」と切り出します。

この後2人はどんなことを話すのか。康介の死の真相ついては少しわかってきましたが、昭の死については不明な点ばかり。旧札の大金の出所は一体どこなのか?口止め料かなと一瞬思いましたが、だとしたら旧札ではないはずですよね。昭が遺体で見つかった公園付近の防犯カメラに梨央の姿があったことも明らかとなりましたし、次はどんな展開が繰り広げられるのか。来週が待ちきれません。

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