【最愛】第7話の感想・ネタバレ/衝撃のラストにより急展開

最愛 第7話

最愛第7話 感想 ※ネタバレ注意

しおりの心の内が語られた今回。最後には新たな死により急展開を見せました。15年前のような梨央と大輝の関係が見れたことへの安堵感と、この2人の関係がまたも崩れてしまうのではないかのいう不安も付き纏い、未だ見えない事件の真相も気がかりなまま。梨央が信頼する誰かが犯人だとすれば悲しい結末であることは間違いなく、そんな展開が訪れないことを願うばかりです。

昭の件について不起訴になった優。康介の事件についても当時9歳の優は立件されず‥。梨央の最愛である優は、梨央を最愛とする大輝や加瀬の存在に守られた形となりました。代償かのように、大輝は所轄の生活安全課に異動を命じられ、捜査から離れることになりましたが、今後どういった形で事件に関わっていくのでしょうか。

また、優が治験を受ける展開は、梨央の長年の夢が実現へと向かいつつあり希望が持てました。俺なんかが受けていいんかなと躊躇う優に、「資格は誰にだってある。大事なのはどう生きていくかだ」と加瀬が声をかけました。加瀬の存在は梨央にとってだけでなく優にとっても大事なものであることを示していましたよね。かつて加瀬が弁護士を志した時と同じ様に、加瀬みたいな弁護士になりたいと話した優の気持ちが、梨央と同じように嬉しく思ってしまいました。

今回、そんな優が梨央と大輝を取り持ってくれましたね。またも2人はすれ違ってしまうのだろうかと思わせてからの「逃げたって何も変わらない」と大輝に言われたセリフをそのまま返すシーンが印象的で、優のその一言がやっと2人を向き合わせてくれました。異動になったことを謝る梨央に、「俺がしたくてしたことや。今度こそ何が何でも守りたかった。今こうして2人が仲良く暮らしとること知って間違ってなかったと思っとる」と大輝は語ります。刑事であることよりも、梨央と優を守ることを優先した大輝の覚悟が胸に響きました。

また、2人のために牛丼を作った優。合宿時、達雄が作ってくれた牛丼の懐かしさと、優と梨央のやり取りを嬉しそうに見る大輝の姿。3人での食事は昔の幸せがそのままそこにあり、今までの緊迫感からは想像がつかないほどの平穏を感じました。そして優が買い出し中、お茶をこぼしたことから接近した2人。キスしてしまうのかもと予感させる距離感で笑い出し、ようやくあの頃の2人に戻った様な感覚になりましたね。

一方で、暴行されたあの日から人生が一変したとしおりは語ります。憎んでも憎んでもあの日のことが消せるわけではなく‥。梨央に手を伸ばし助けを求めようとしたけど届かなかったという思いも重なったのか、輝かしい人生を歩んでいる様に見える梨央の存在に不平等を嘆きたくなったのかも知れません。「罪を犯した人間は報いを向けるべきだ。」と語気を強めるしおりの苦しみが報われてほしいと思わせてからの衝撃的な展開でした。

ラストシーン、変わり果てた姿でしおりが発見されます。しおりの死は事故なのか事件なのか。ペーパーカンパニーの存在を執拗に探るしおりを煙たがり、記事を買い取ろうと画策した後藤が大きなスーツケースを引き不審な動きを見せ、後藤が何か関わっているようにも見受けられました。手を下したのが後藤なら今までにも何度も機会はあったはず。

まだまだ事件には何か隠されていそうですし、梨央の大切な誰かが関わっていそうで落ち着けませんね。残り3話。どんな結末が用意されているのか楽しみにしたいです。

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