【DCU】第4話の感想・ネタバレ/隆子殺害の意外な犯人、圧倒される横浜流星の怒りの演技

DCU 第4話

DCU第4話 感想 ※ネタバレ注意

衝撃の3話から、オリンピックで1週空いての4話。清水が隆子のパソコンのプライベートなデータを、瀬能に託します。どう使おうと自由だという言い方は、何かがあることを知っている口ぶりですね。

捜査は公安に任せたと言われても、納得行かない瀬能は、仲間の死も弔えないDCUにいるつもりはないと手帳を返して1人で捜査を始めます。隆子の隠しフォルダに独自捜査のフォルダがあったのです。清水は気づいていたのでしょうか。

新名が自宅待機となり、西野が隊長代理になりました。瀬能の処分を新名に託した西野は、強い口調ですが、本当は瀬能の気持ちが分かるから、本当の意味での処分はしなくていいよう、考えたような気がします。

「辛い記憶を治すにはその記憶を消すんじゃなく、新しい体験で上書きすることが最善の方法」って、納得しました。記憶を消すことはできないですよね。でも、その後の体験で薄れていくことはあります。

新名は子供の頃の陽生に泳ぎを教えることで、克服したということですね。15年前の事件のことで、わだかまりがあって、新名を疑っている陽生ですが、新名の方は今までと変わりなく接しています。

陽生も、目の前にいる新名は、ちょっと自分勝手で強引なところもあるけれど、信頼できる上司なんですよね。2人で捜査を始めます。まるで新名と陽生のバディの刑事もののドラマでした。おもしろかったけれど。

隆子は、暴走しなくても命を狙われていたということが分かりました。マリアがGPSをつけていたのです。

佐久間のおかげで、捜査ができるようになりました。新名と陽生、同じことを言っていたのですね。週刊誌にネタを売って、悪口を書かせた新名、世間の注目を集めて犯人を動かそうとしていたなんて、なかなか考えないです。でも、確かにそうですね。

隆子が自分に電話をかけていたから、何かを伝えようとしていたことわかったから、絶対に犯人を捕まえるという新名の強い思いでした。隆子は、逃亡犯を深追いしただけでない、何かあったのだとわかります。隆子の弔い合戦、やっと一つになったDCUです。

早川部長と西野の関係、演じている高橋光臣さんも何があるのかわからないという話でした。春風亭昇太さんと何だろうと話しているとか、王様のブランチのインタビューで言っていました。

早川部長の乗っていた車の運転手、時計だけが映っていましたが、前回新名を見ていた何者かと同じようです。

陽生が隆子を見つけた船を再度調査します。辛い思いを押して、琴が浜の鳴き砂を見つけます。それも週刊誌に載せて、犯人を揺さぶるなんてすごいです。

法医の真鍋に話に行った時、新名が何かを見つめていて、水槽?って思ったらそのとおりでした。最初に行った時と、砂が入れ替わっていたのです。

ロッカーを使っておびき出したら月島でしたが、誰かと電話しています。陽生は、犯人が真鍋と知っていたから、月島に驚いていたのですね。偽の死体検案書を書いたことを知られたから口封じなんて、身勝手な人です。真鍋は証拠の隆子の携帯電話を海に投げ捨てます。

隆子のために潜る決心をした陽生の、決心をした瞬間の目が凄かったです。これで記憶の上書きができました。

チームが一つになって犯人を追いつめて、自分が手錠をかけたいと言っていた隆子。陽生が真鍋に、隆子の持っていた手錠をかけます。

このドラマの試写会で、過酷だった撮影について聞かれた横浜流星くんは、年明け3日間叫び続ける撮影で声がかれたと言っていました。質問した側は、きっと、寒さとか、水中撮影の過酷さを聞きたかったのでないかなと思いました。3・4話の撮影だったのでしょう。

声がかれたという身体的なことだけでなく、隆子を失い、自分が第1発見者にもなるという、精神的な辛さも一緒になって大変だったのでしょう。まさか、そのことまでは言えませんでしたから。

王様のブランチのインタビューで、陽生の隆子への思いを憧れとか恋心とかの簡単なものじゃなく、言葉では言い表せないすごく大事な存在だと言っていました。その喪失をどう乗り越えるのかと。隆子に対する思いが、PTSDを乗り越えて、また海に潜ることができるようになりました。犯人を捕まえたら、やめるつもりだったようですね。

隆子を殺した犯人は捕まったものの、直接手を下したというだけで、事件の全貌は何一つわかっていません。テロリスト集団、ブラックバタフライがかかわっているのでしょう。スケールの大きな話になってきました。

新名と真子の結婚パーティーを手伝うと言った陽生が、約束を思い出しました。結婚パーティー、一瞬のしあわせな時間でした。

水没したスマホの復旧ができないと公安からDCUに渡されました。本当に公安でできなかったのか、新名に託したかった清水の思いかもしれないと思いました。神田が復旧させた隆子のスマホには、成合の写真がありました。生きていたのですね。15年前、遺体は発見されていなかったのでしょう。どう考えても生きているはずないと思いますね。

隆子がロペスのスマホの写真を撮った時、そこまで驚いているように見えなかったのは気のせいでしょうか。死んだと思っていた兄が生きていたら、ものすごく驚いて取り乱しそうなのに。もしかしたらと思う何かがあったのでしょうか。

陽生が、15年前の事件の報告書を読んだ時、鍵のことが書かれていないと言いました。もしかしたら、爆発は事故とされていて、事件は公にはなっていないのかもしれません。一部の人間だけが知っているということかもしれないと思っています。

15年前の事件の真実と、成合は今何をしているのか、大きな話を軸に、毎回事件を解決していくことになるのでしょう。次回、藤井流星くんがゲストということでW流星の共演も楽しみです。

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