【DCU】第5話の感想・ネタバレ/W流星の共演、信じてた人の裏切り、15年前の事件の真相

DCU 第5話

DCU第5話 感想 ※ネタバレ注意

今回はおもしろかったです。どんでん返しもあり、15年前の事件のこともわかりました。

国土交通省副大臣の息子・裕司が誘拐されて、極秘捜査をするDCU。新名の「命令ですか?」が印象に残ります。命令なら従うのは当たり前ということですね。誘拐された裕司が危険ドラッグをやっていて、それが極秘の理由ですね。

危険ドラッグの仲介をしているらしい立花の行きつけのサーフショップに行く新名と陽生。

サーフショップの経営者・中林は陽生の高校時代の水泳部の先輩、ジャニーズウェストの藤井流星くんが演じています。W流星の共演にネットはわいていました。公式Instagramも#流星と流星、嬉しいツーショットです。

新名はサングラスで視線を隠して、中林を観察していたのでしょう。しっかり名刺を1枚抜いていました。「個人的な感情を仕事に持ち込むな」陽生は返す言葉もないですね。新名は、この時点で、中林を疑い始めていたのですね。

再度、中林を訪ね、昔話で中林への尊敬の気持ちを示して、まっすぐに立花について教えて欲しいと言います。顧客情報を流したと噂になると困るという言い訳をする中林でしたが、立花を訪ねるとすれ違いになります。タイミングが良すぎて、ここが一番の、中林への疑いのポイントだったようです。

マトリと公安の清水に「ここは譲ってくれ」と言われ、でも誘拐事件のことは言えません。事実を公安とマトリに話したら極秘捜査では済まなくなり、副大臣の息子の危険ドラッグのことも公になり、副大臣の政治家生命も終わるから捜査は終了ということです。

陽生は「人の命より大切なものなんてない」そして「何のためのDCUかわからない」と言います。他のメンバーたちも納得いかない様子ですが、新名は命令は絶対だと言います。

隆子の思いは神田に受け継がれ、助けなくていい命はないと、森田と大友も極秘で汽笛の解析を続けます。こっそり見ていた西野も、優しいような、辛いような表情です。

真子に招待された陽生は、何かわかるのではないかと新名の部屋を探しています。この場面、帰ってきちゃうとハラハラしました。

でも、新名はそのことに気づいていました。鍋の魚の目を食べる場面も、伏線になっていました。成合が骨だけ残してきれいに食べるというのです。とてもほっこりして、和む場面でした。

裕司の救出をあきらめないと、命令に背いた単独行動をするからと陽生に言うのは、もう、この辺から陽生をもだまして作戦が始まっていたということですね。

秘書の日村を疑うようなことを言ったのも、真犯人を欺くためだったのでしょう。視聴者にも日村が怪しく思えるように作られています。公安が新名と陽生の動きを探っていると思わせるように中林を訪ねる清水。階段の降り方がおかしくて‥。

日村の代わりに身代金を持っていく陽生がかっこよくて‥。以前、「シロでもクロでもない世界でパンダが笑う」で、横浜流星くん演じる森島直輝が、スーツに眼鏡で高校に忍び込み、パルクールで逃げるかっこいい姿を思い出しました。

新名は捕まるし、船を降りてどこか倉庫のようなところに行くし、裕司は陽生を日村じゃないと言うし‥。でも、陽生は強いです。

しかし、新名も縛られてきて、陽生も縛られてしまいます。そこに拍手をしながら現れる中林。中林が首謀者ということですね。陽生の時計を直した時、盗聴器をしかけていたのでした。

中林は、「人を動かすのは金か恐怖だ。正義や信念で人は動かない」と言います。この、狂気さえ感じる役を演じる藤井流星くん、うまいなあと思いました。信じていた人に裏切られるなんて、辛いです。高校の時からいい人ではなかったように言う中林ですが、本当にそうなのか、それともその後の人生で何かあったのか、わかりません。

順番に殺すと言う中林ですが、新名の言うとおり震えています。口で言うほどの悪人ではないのかもしれません。CMでも流れていた、陽生が言う、「その人は殺さないでくれ」は印象的です。疑ってはいるものの、新名はやはり、陽生にとって特別な存在なのですね。

「お前が俺を信じ、正義なんか信じたせいだ」という中林、誰かに裏切られてきたのでしょうか。そこにマトリと公安が入ってきました。まるで、いいところになるのを待っていたみたいに。まあ、ドラマですが。

陽生以外は全員盗聴されていることを知っていたと言います。陽生は、力が抜けますね。でも知らなかったからこそ、中林は疑うことがなかったのでしょう。直接中林と接触する陽生も巻き込んだからこそ、説得力が生まれたのですね。

神田があの場所を見つけていました。すごいです。中林に手錠をかける陽生。陽生が中林に対して抱いていた尊敬の思いをすべて打ち砕いています。でも、初めて中林の店に行った時に抱き合った2人に、嘘はなかったように思います。

日村を怒鳴る裕司を叱りつける新名がよかったです。裕司を助けてくれるように動いていたのは日村だったと。そして、裕司を助けるためにこんなにたくさんの人が命がけで働いていると。これで目が覚めるといいですね。

陽生が探していたのは新名ですが、声をかけたのは西野でした。「目的のためなら誰だってだますし、なんだって利用する」のが新名だと言う陽生に、「もしかしたらそうでもないのかもしれない」という西野。

西野の新名を見る目が変わりましたね。「ダイバーの水の中での結束力をDCUでやろうとしているのかもしれない」と言います。「俺だって信じられなるなら信じたい」と言う陽生。もう、見ていてもわかります。15年前を調べているのは、新名を信じられる証拠を見つけたいからですね。

15年前の事件について、新名は西野に本当のことを話します。報告書には、陽生の父は東都重工の悪事をリークしようとして殺されたと書いていたのですね。でも、陽生の父自身がテロリストだった可能性があり、そのテロリストのスパイが成合だったと言うのです。鍵が真相の答えだと言います。

「本当に父がテロリストだったら陽生は海保をやめなければならない」信じられなかった西野も、成合の写真を見て信じます。

新名は、副隊長の西野に、陽生の父と成合の真実を知るためのバディーが必要だからと言います。裏切るかもしれないと言う西野に、その時はその時だと言いますが、裏切らないと思っています。もちろん、西野も裏切るつもりはありません。

新名は、西野が何か企んでいそうなことは知っていましたが、この話をしたら着いてきてくれると信じたから話したのでしょうね。西野は早川に「監視をやめる」と言います。除隊候補に並ぶと言うのはどういう意味でしょうか。これで、DCUは一つになりました。

何かを調べようと海辺の町の食堂に入る新名と後をつけてきた陽生。食べ終わってきれいに骨だけが並ぶ皿を見て、成合だと思った新名。あの、鍋のシーンの伏線回収です。

窓から見つけた時、成合もこっちを見ていたように見えました。外に出てもいません。陽生に新名が気がつかないはずもないと思うのですが。

新名は陽生を思うからこそ、本当のことを言えないでいたのですね。隠していた資料によると、鍵が何の鍵なのかがわかっていないようです。それを探しているのですね。そして成合は何のために姿を現し始めたのでしょうか。

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