【DCU】第9話(最終回)の感想・ネタバレ/設計図をめぐる攻防戦、続編を匂わせるラスト

DCU 第9話

DCU第9話 感想 ※ネタバレ注意

最終回9話は2時間スペシャル。10話あるのと同じということですね。

私としては、15年前に事件については、ほぼ予想があたっていたのでちょっと嬉しいです。15年前に、瀬能博士が情報を横流ししているから確保するようにと命令したのが佐久間だから、怪しいと思っていたのです。

陽生の父と、成合と新名が爆発で命を落とせば、罪をなすりつけることができるからと。

開始早々の早川次長怪しい情報、早すぎて違うかなと、みんな思ってしまいます。

それから、森田が早川次長の紹介で海保に入ったという話。いまどきコネで就職なんて国家公務員にあるのでしょうか?あったら問題になりそうですが‥この内容、海上保安庁からクレームはなかったのかなと思いました。

ここは架空でしょうけれど、セキュリティの高い、そんな部屋があるなんて。シェルターのようです。成合の動きとDCUの動きを交互に映して、すごい臨場感でした。

開発担当者だから入れるって、もしこんなことが実際にあったら大変です。たとえ開発責任者であっても、システムを渡してしまったら外部の人間ということになりますよね。きっと。受け取った側が変えることになっていることがあるはずです。

すべての爆弾を見つけ出して解除することができるのは成合の計算どおりだったのでしょう。海保を本当に爆破するつもりはないでしょうから。

成合がいることをわかってセーフルームに向かう佐久間と陽生ですが、最初は佐久間1人で行こうとしていました。1人で行っていたら、うまく逃げる予定だったのかもしれません。

陽生も一緒だからわざと走るのが辛そうにして、転んで鍵を落としたと言って、陽生に鍵を取りに行かせたということでしょう。脱出ハッチはわざとエラーにしていたのですね。爆弾を見つけるのも早かったですし。もしも佐久間が1人なら、爆発しないパスワードを打つ予定だったのでしょうか。

早川はやっぱり嘘でした。佐久間が早川のデータを使っていたということですね。早川次長、ちょっとグッときましたね。

成合は、テロリストの自分に成合が鍵を渡すはずがないと、爆弾解除の暗証番号を教えませんでした。陽生が、15年前に助けた子が閉じ込められていると言っても。なんか、みんな佐久間のことは忘れているようで、陽生の心配ばかりしています。

陽生の言葉は泣けました。生きた心地がしないという言葉で、自分だけ生き残った辛い気持ちを現しています。でも、父が、息子だけは生かしたいと、海に放り投げたことは、思い出していないのですね。隆子の死という辛さはあったけど、みんなと出会うことで、生きててよかったって思えたと。メンバーはみんな泣いています。

鼻を真っ赤にして泣いている陽生。上を向いた時の睫毛のきれいさに、ネットは不謹慎ながらざわついていました。何かを見つけたような陽生、その美しさが際立っていました。

早川次長と新名がセーフルームを開けた時、真っ黒な煙。最悪の事態を考えていたはずです。でも、陽生が死ぬわけない、きっと続編か映画あるから、と思っていました。たとえ、死ぬとしても終わりでしょう。まだ1時間あるし、とも。

新名に陽生の声が聞こえます。脱出ハッチが開いたのです。何度も数字を売っていたら空いたということなのでしょうが、最初からそんなことはなかったのですよね。喜び合う陽生と佐久間ですが、陽生が佐久間を見る目は厳しく、疑っているようです。さすが、新名に言われたとおり、冷静ですね。

成合が新名に爆弾解除のパスワードを教えなかったのは、こうなるとわかっていたからですね。

料亭にいる成合、東都重工の楢原社長、笠原。ここで顔を見せた佐久間ですが、新名と陽生がもう、気がついていましたね。

佐久間が鍵を渡さないから、笠原はブラックバタフライに殺されるとおかしくなっています。新名は刺されたけど、すぐに勝手に退院してしまいます。真子と新名の絆は、成合が現れても変わらないようで安心です。

東都重工がテロ組織に軍事利用できそうなものを売っていたという、恐ろしい話です。その相手がブラックバタフライ。佐久間は息子の件で東都重工の顧問弁護士に助けられて、協力せざるを得なくなったのですね。証拠がないから堂々と出勤って、メンタル強いです。だから15年間、スパイをやってこられたということでしょうか。

深刻な場面なのに清水の話し方がおかしくて、笑ってしまいそうです。

真子が投げ捨てたカメラ付きのペンダントとイヤホン。イヤホンを拾ったのはブラックバタフライ。それに、新名は気がついているのでしょう。話さずにメールで連絡していたのは、この会話を聞かれてしまうからですね。だからわざと動かない方がいいと言ったのですね。

真子と新名、成合の関係は、単純な三角関係ではないですね。成合は会話を聞かれるから何も言えないのですよね。「隆子は俺が殺した」というのは、自分がいながら、隆子の殺害を止めることができなかったということでしょう。

真子が成合のスマホからのデータをコピーしようとしていた時はドキドキしました。「人質はおとなしい方が生存率は高い」って、笑えないジョークです。

真子が落としたイヤホンを、知っていて拾って、仲間が聞いていたのですね。GPSが仕掛けてあったから、仲間を捕まえることができたのです。そして、清水もいるから、大勢で成合を囲んでいます。

真子にナイフを突きつけている成合に銃を向ける新名。俺たちがこんなだから大切な人をひどい目に合わせるって、真子のことですね。「水はどんな器にも形を合わせることができる」という成合の言葉は、自分が、テロリストにもなるということでしょうか。新名に言った「考えろ」、成合が言える範囲のことはこれぐらいということでしょうか。

本庁の部屋のパスワードを聞き出す神田の泣きまねがおかしくて‥。ハッキングしてあけしまうなんて、更に、ピッキングまでできる大友は何者でしょう。

今回潜ったのが海保内のプール。確かにここに隠したのではわからないですね。隊長、1人で行かなければこんなことにはならなかったのに。

死んだと思った2人が取引場所に現れて驚く佐久間。取引相手となる予定だったブラックバタフライのボスには最初から連絡していたわけではないのでしょう。

15年前のことがあるから佐久間は成合との直接連絡を望まなかったのでしょう。手を組んでいないとは言いながらも、新名と成合には同じ思いもあります。隆子のことも。

もう、海上保安官のプライドをなくした佐久間。上司の早川に電話で応援頼むって、自分の立場を全く分かっていなかったのですね。疑っているのはDCUと公安だけだと思っていたのでしょうか。当然逮捕されるのは佐久間です。

銃を向けられても、それを蹴り落とす陽生。今日一番の見せ場でしたね。鍵を投げつけて車に乗ろうとする佐久間ですが、やはり陽生速いです。倉庫内での話は、みんなに聞こえるようになっていたのですね。誰も、佐久間を信じるはずはありません。

毎日努力している海上保安官の誇りと信念、こんな言葉があっては、海上保安庁も協力しますよね。なかなか注目を浴びないですからね。

佐久間逮捕の間に成合は逃亡していて、新名の手元の鍵は偽物でした。それでも笑顔の新名。最後の最後のところで、新名は成合を信じているということですね。

何度も死にかけたけど、成合はそんなことで新名が死ぬはずはないと思っていたと。そして生きていると。成合のスマホの暗証番号が真子の誕生日で、画面には「俺を信じろ。水は嘘をつかない」。それも嘘かもしれないという陽生ですが、新名と成合のバディに嫉妬している、かわいいところが見えています。

必ず成合を逮捕するという新名と陽生。最初の信頼関係が完全に戻っています。

撮影は放送2日前の18日金曜の深夜まで続いていて、編集が終わったのは放送当日の午後6時ごろ。出演者はリアルタイムで初めて観ることになったようです。

昨夜は、午後8時から、インスタライブが行われていました。DCUメンバー勢ぞろいで、岡崎体育さんと土佐兄弟の有輝さんがMCで、楽しかったです。7話の八景島シーパラダイスで走るシーン、陽生のハードルがかっこよかったのですが、横浜流星くんが自分でセッティングしたそうです。

流星くんは、立ちっぱなしのメンバーにー声をかけ、高橋光臣さんと趣里さんは座りましたが、体育さんと優輝さんはMCだからなのか、立っていました。途中、顔が映っていない光臣さんに声をかける場面もあり、流星くんの気づかいに感心しました。

阿部寛さんもとても楽しそうで、メンバーの仲の良さが伝わってきました。流星くんは、有輝さんのまねで、小栗旬さんのまねをしたり、インスタストーリーズでは体育さんの物まねもしていました。見たことのない流星くんが見られました。

19日土曜日には、阿部寛さん、高橋光臣さん、有輝さんが王様のブランチに生出演しました。VTR出演した成合役の吉川晃司さんがとてもチャーミングで驚きました。阿部さんの話をしているのですが、なんか不思議でおかしくて、笑ってしまいました。

昨夜は、DCUが一時トレンド1位になっていました。かなり盛り上がったのですね。

成合が15年前どうやって生きることができたのか、15年間何をしていたのか、目的も何もわかっていません。ブラックバタフライの一員となりながらも、最悪の事態は避けようとしているようにみえますが。

確実に続きがあるように見えます。今度は脚本を最後まで完成させてから、計画的に撮影して、スケールの大きな作品にしてほしいなと思います。一つの大きな事件を追う、映画の方が向いているような気がします。期待しています。

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