【ファイトソング】第6話の感想・ネタバレ/芦田からあふれる愛の言葉、慎吾の包み込むような愛の告白

ファイトソング 6話

ファイトソング第6話 感想 ※ネタバレ注意

芦田の花枝への「もう一度つきあってください」への「お断りします」は、慎吾の口からつい本音が出てしまったのでしょうか。いつものとおり、冗談にして、茶化してしまいます。

花枝の気持ちを聞かされていた慎吾は、もう、引くしかないですよね。あのタイミングで、何か言おうとしてたと聞かれても、言えるはずがありません。花枝はもう、全く、心から、慎吾が自分を本気で、女性として好きだなんて思っていないのですね。

告白しようとしたというのはそのとおりだけど、ニュアンスは全然違って、いつもの冗談にしか聞こえません。どこまでも、花枝を笑顔にしたいという思いだけで動く慎吾です。

芦田は、もう完全に恋しています。思いもよらない行動をしています。まるで周りに他の人がいないかのような芦田と花枝の会話、慎吾のいうとおり、顔に黒い線が入っちゃいますね。マンガでよくある表現ですよね。ちびまる子ちゃんとか‥。ムササビまでやってしまうなんて、すっかり人が変わった芦田です。

何をしても笑顔になる芦田。車を借りて遠くに行ってしまったことを謝っても、笑顔です。弓子が怒るのも無理もない感じです。でも、昔の芦田に戻ってようでうれしいのですね。

慎吾と凛、あんなに顔を近づけて寝ても平気なのは、子供の頃から一緒、兄妹みたいだからでしょう。

1人で手術を受けたいという申し出は、立石医師に止められます。どうしたって一人ではできないこともたくさんあるし、精神的にも支えになってくれる人は必要です。立石の言うとおり、直美や慎吾、凜たちに話すのが一番です。

遊園地デート。芦田の前髪がちょっと短くなって、しっかり目が見えています。きっとそういう演出ですよね。今までは前髪で隠れていました。

なんて呼ぶか悩んで呼んでいないことを花枝が指摘します。花枝の高いところが苦手というのは、病気のせいでしょう。体験して報告って、ほんと、レポートですね。

1人のベンチで、目を閉じて手をつないで一緒に乗っている想像して笑顔になる花枝。1人のジェットコースターから戻った芦田は、深刻な顔でいろんな感情を味わったと言います。花枝がいないと世界が色あせるとか、怖さのおかげで手をつなげるのにとか、隣にいるのは花枝じゃなきゃダメとか、世界で一番素敵な女の子とか‥。花枝を見つけて、飛べるって思ったと、そのまま歌詞ができそうな勢いです。気がついたら着いてて泣いていたという、心が大きく動いた芦田でした。

いい思い出という言葉が気になってしょうがない芦田。花枝は最初から理由は言わないと言っていました、取り組みだということは忘れてしまうという芦田は、片想いだと言います。花枝は、期限できっぱりやめるつもりだから、そういうことになるのかもしれません。

心が動いた芦田は、どんどん曲ができています。表情豊かになっています。

スマホで自分の病気を調べて、読むんじゃなかったという花枝。スマホの情報は、広くすべて網羅するように書かれているから、不安が大きくなってしまいます。

慎吾はキャバクラに行っているのかと思ったら、清掃の仕事に行っていたのでした。過労から倒れて発覚しました。花枝と凛が代わりに行きます。

施設を出た子達みんなが働ける会社にしたいと考えている慎吾は、素敵な社長さんです。会社が大変で、自分を雇っている場合じゃないんじゃないかという花枝に、戦力として役に立っているという慎吾。これは花枝にとって、何よりうれしいことです。自分の仕事が認められることは一番の勇気になります。

花枝を愛し続ける、守り続けると決めているという慎吾。LOVEなのか家族のような愛なのか、どちらかは言わないで、いらないと言われてもそうするといいます。いつもの冗談とは違う告白に花枝も真剣に聞いています。

バックハグして「何か一人で抱えてることあんじゃねえか」という慎吾。この表情の意味は何でしょう。慎吾の存在を考え直す時が来たのでしょうか。この表情、とてもかわいかったです。

直美も、凜も、慎吾も、よくわかっています。花枝は隠し通すことなんてできないですね。羽休めに来てよかったという花枝、みんなの愛を感じているからですね。手術のこと、芦田のこと、慎吾、たくさん頭の中にあって、何から考えていいかわからない状況なのでしょう。

芦田は順調に曲作りが進んでいるようです。寂しさえ新鮮に感じているのですね。「恋はすさんだ世界を救うね」という花枝、ちょっとなごんでいます。

花枝を病院で目撃したことを黙っていられなくなった穂香は、直美に話します。

直美と迫の過去もわかりました。直美が施設を継ぐことにしたから、迫も床屋を継ぐことにしたのですね。迫はずっと直美のことが好きなのですね。

思い出に浸っていた迫のところに来た直美。悲しいことに向き合わなければいけないみたいだから、今のうちに泣いておくと言います。そうかとだけ言って、人が来ないようにcloseの札に裏返します。

葉子のところで仕事をしていた花枝の心は、すっかり葉子に読まれていました。秘密を秘密にしておけなくなったということ。背中を押してあげると言います。世のなかは悪い方にばかり進んでいないという葉子。LINEやメールが進んでいるから。それでも電話していた頃が懐かしくなって、好きな人に電話をすると言います。

大好きとだけ言って切った電話。相手が答えている様子がありません。前に写真を見ていた時にも思ったのですが、その人はもういないのかもしれないですね。いたなら一緒に暮らしていそうだし、そうじゃなくても、生活の中にもっと影が見えそうです。

足取りの重い帰り道、芦田から、「なんとなく泣く花枝が元気ない気がして」と電話が来ます。ボードに「恋はテレパシー」の文字。声だけで、歌が聞きたいという花枝に、芦田は、電話でアカペラの「スタートライン」を歌います。花枝はこれで勇気をもらおうと思ったのですね。みんなに話す勇気を。家の前で深呼吸して強い足取り歩き出します。みんなに病気のこと、手術のことを話すのですね。

今回は、大きな出来事はなかったものの、気持ちが大きく動きました。次回、病気を告白した後の展開が気になります。

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