【ファイトソング】第7話の感想・ネタバレ/花枝の告白、温かく受け止める家族、徐々に高まる2人の恋

ファイトソング 第7話

ファイトソング第7話 感想 ※ネタバレ注意

花枝が、今日こそは病気のことを話そうとして帰ると、直美やみんながいて、もう、お見通しで、ふざけてごまかそうとしてしまいます。直美1人がいいなら、いいのかと言われて、よくないと言う花枝。それでも、言わなきゃいけないことはないと、部屋に戻って、またふざけて‥。それでも、みんな分かってくれています。淡々と、病気についての事実だけを話す花枝。

言わなかった、言えなかった理由、わかるような気がします。夢であってほしいという思いがどこかにあって、口にして誰かに話したら、本当になってしまう気がするんですよね。

間違っているとわかっても、逃げてるって言われても、どうなってもいいとも思ったと言います。

かわいそうと思われるのも嫌だって。正しいことだけではいられない、ほんとそうです。自分の人生にいいことないって、思ってしまっています。

謎が解けた気分だと言う凛、今までの花枝の行動の理由が分かったのですね。

芦田には話していないし、話すつもりもないと言う花枝。いい思い出だけで、手術の日の前日に終わりにするつもりです。

芦田と出会ったことは、唯一のいいこと、奇跡なのですね。空手をやめて、大学もやめて、何もやる気がなくなっていた花枝が、ハウスクリーニングの仕事を始めたから出会えたのですね。

空手を続けられていたら、会うことはない人です。芦田も、自分と同じようにつらい現実が目の前にあっても、何をしていいかわからない、同じような、自分に似ていてわかる気がしたのです。

恋をして何かが変わるなんてこと、あるわけないと思いながら、誰かが言うなら挑戦してみようと。もし、それで変われるならと。だから言ううつもりはないと。間違っているうえにわがままだって、しっかり自分を見られています。客観的に観ることができる賢い子ですね。協力お願いしますと頭を下げます。

ここまで、ほとんど花枝が一人で話しています。清原果耶さんの素晴らしい演技に感動しました。

「押忍」と明るく「了解しました」という慎吾。ここまでほとんど黙っていましたが、花枝の気持ちを理解して、思い出作りを応援すると言います。手術の前日で、芦田との関係が終わるなら、という計算があったのかはわかりませんが、慎吾らしい明るい答えです。そして黙っていた罪は重いと、罰ゲームで笑わせる、さすが慎吾です。

しかし、芦田も、花枝が何か抱えていて秘密にしていることに気がついています。芦田の気持ちは、急に終わりにできるものではなくなっているのでしょう。

笑える労働系・鬼のコスプレで、落ち葉はきです。そこに心配した芦田がやってきて、大丈夫そうかなと‥。鬼の格好で明るく手を振られたら、大丈夫そうと思いますね。実家から送られた海産物を持ってきてくれました。

しばらくたって鬼の格好に気づく花枝がかわいいです。慎吾の提案で、花枝の部屋でみんなで鍋をすることになって、ドキッとする芦田。応援すると言ったとおり、2人を盛り上げようとする慎吾、凜も笑顔で慎吾を見ています。あわてて着替えと片づけをする花枝です。

騒いでいる声が聞きたいと思ってたと言う花枝。ちょっとドキっとした凛は、「騒ぎますか?」と明るくていいですね。聞いておきたい音、なのでしょう。

花枝と慎吾と凛の、漫才みたいなやりとりに、いいなあと思う芦田。家族のようですからね。慎吾の言うように探りにきた直美もおもしろいです。この直美の明るさが、みんなの明るさにつながっているのでしょう。

凛のちょっと真面目な顔に戸惑ってしまう慎吾。凛は、本当の気持ち、言える日が来るのでしょうか。

「慎吾は花枝とずっと一緒に居られていいなあ」という芦田。慎吾の気持ちも知らないで、という感じですね。

「キスしてもいいですか?します」と言って、キスする花枝。ありがとうございました、こちらこそって、なんか変な感じ。2人で歩いている時の会話がかわいいです。

弓子が言い出しにくいことがあることが分かる芦田。人の心が分かるようになってきたっていうことですね。

一発屋さん登場のラジオに出演の話、やってみようと言う芦田です。きっと以前は断っていたのでしょうね。新しいことに挑戦する勇気もわいてきています。

穂香と花枝の関係もいいですね。葉子にも、本当のことを話します。葉子は、花枝の希望ですよね。暗い未来を想像していたら、素敵に暮らしている人がたから。少し、安心したと思います。花枝を抱きしめる葉子は、昔の自分を思い出していたのかもしれません。

仕事と俺、どっちが大事?っていうメールに、迷わず仕事と返す、過去の弓子さん、かっこいいです。そんなこと聞く時点でダメ男決定ですからね。

ラジオ出演を聞いて、聞きたい見たいと言う花枝。慎吾に連れて行ってもらいます。全然話が続かない芦田でしたが、窓の外の花枝の顔を見て、話すことができました。

一発屋でもすごいと、一発屋になれてよかったと。確かにそうですよね。1曲でも、心に残る曲を作って歌っていたのですから。今作っている曲は自信があるから、2発屋になりたいと。花枝だけが笑っています。

「スタートライン」の生歌を披露します。聞いていた花枝は倒れそうになりますが、慎吾が受けとめます。おいて帰ったわけではなくて、見守っていたのですね。歌っている芦田は気がつきません。

あと3回。次回は手術です。どんなラストになるのでしょう。

花枝は頑なに終わりにしようとしますが、芦田はその理由を知りたいと思うでしょう。優しすぎる慎吾は、花枝の気持ちを第1に思うから、結局期限のあとも応援してしまうのでしょうか。

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