【ゴシップ】第10話の感想・ネタバレ/明らかになりつつある仁和の裏の顔

ゴシップ 第10話

ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○第10話 感想 ※ネタバレ注意

仁和に頼まれた2つの案件を突き詰める凛々子でしたが、事実を突き止めた凛々子に伝わったのは衝撃の裏側でした。仁和の裏の顔が少しずつ明るみに出る中、凛々子は自分の本当の気持ちに向き合うことができるのでしょうか。

5000万PVを達成し、仁和から少し安めと言われてしまった凛々子は心ここに在らずな状態‥。仁和に頼りにされていることが、凛々子にとっての生きがい、働きがいだったのでしょうね。そこにかかってきた、仁和からの電話で息を吹き返した凛々子は、仁和から二つの疑惑について真実を突き止めるように言われました。

まず一つ目は、永鳥新人文学賞に出来レースがあったのか、そして二つ目はインターネオという企業の就職詐欺疑惑。1時間の中に二つのネタを追う状況はこれまでなかったので、どんな掛け合いになるのかと期待感がありました。

文学賞の審査員長をつとめた結城宅を訪ねた凛々子を迎えたのは、結城の妻である美波でした。

美波が仁和の元妻であることは驚きましたが、自分は仁和の単なる部下だと話す凛々子に「仁和のことが大好きだった昔の私みたい。」と美波は皮肉混じりに話します。根津が指摘した通り、凛々子はきっとまだ自分の思いに気がついていなくて、だけど美波からの言葉には胸にひっかかるものがあったのでしょうね。

ルクセンブルクか、ルクセンブルグかという表記揺れから美波が目の見えなくなった結城に変わり、ゴーストライターをしていたことを突き止めた凛々子。

「あなたにも愛する人がいるでしょう?私はあの人を愛しているから。」と訴える美波に、“愛”とは何か考える凛々子をさらに迷わせました。

就活詐欺についても事実が掴め、仁和に2つの真相を伝えた凛々子でしたが、就活詐欺の件はアップできないと仁和に言われてしまいます。

「仁和を信じすぎないで。とても怖い人よ。」と美波に忠告された言葉が凛々子の脳裏によぎり、凛々子の中の仁和に対する信頼が揺らぎ始めた瞬間でもあった気がします。

そして、何と言っても今回は凛々子に対する根津の優しさが切なかったです。結城の妻が、仁和の元妻であることを言うべきだったと仁和に抗議するシーンも、美波とのやりとりで思い悩む悲しそうな凛々子に取材を代わればよかったと話すシーンも凛々子のためにと行動していましたよね。

さらに、「お前は仁和さんのことを好きなんだよ。」と凛々子の気持ちを言語化し、同期だからと自分の気持ちを誤魔化しました。自分の気持ちを押し殺し、凛々子のためだけを思い寄り添う根津の優しさには、本当に胸が切なくなりました。

そして、クスノキ出版がインターネオに吸収合併されるという事態が明らかとなり、物語は大きく動き出しました。

仁和に頼まれた二つの疑惑も、今回の合併をうまく進めるための策略であったことがわかります。「お前はそのままでいいんだよ。」「俺だけはお前の味方だ。」そんな風に優しい言葉をかけてくれていた仁和の全てが嘘だったのでしょうか。次回最終話、目が離せません。

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