【婚姻届に判を捺しただけですが】第9話の感想・ネタバレ/自己中なこじらせ男がようやく気付く

婚姻届に判を捺しただけですが 第9話

婚姻届に判を捺しただけですが第9話 感想 ※ネタバレ注意

好きだから1から始めるために離婚するって、けじめをつけるために、好きな人に思いを伝えるために、嘘偽りのない状態でって、全く伝わりませんよ、百瀬さん、という感じですね。

自分の気持ちを確認するためにハグしたって言っても、わからないですよ。明葉のあの沈んだ表情を見たら、自分の気持ちは伝わってないって普通なら気がつくはずなのに本当に鈍感すぎる柊。

「好きでもない人と結婚して、好きな人と離婚する」明葉のつぶやき。まさかこの好きでもない人と好きな人が同じ人だなんて。

てっきりうまく行ってる思っている唯斗です。明葉に会いに行くと飛び出した時に一緒にいた唯斗。けじめをつけるためとか、好きな人に気持ち伝えたいとかの真意を知っているのは唯斗だけです。でも、ここでそのことを自分が言うことは躊躇しています。疲れたからもう終わりにするという明葉に、柊の真意をやっぱり言おうとしたけど、言えませんでした。。

柊は祥子には本当の気持ちを言いました。離婚してけじめをつけてから告白すると言います。柊は、明葉に伝わっていると思っているのですね。顔を見れば伝わっていないのはわかるはずです。伝えなきゃ手遅れになる、人の気持ちが覚めるのは一瞬だという祥子、そのとおりですよね。

それを受けてすぐに会社まで明葉に会いに行く柊。取り付く島もない明葉に、また何も伝えられません。

家で体育ずわりをして、物思いにふける柊。かわいすぎて笑ってしまいます。鍵を返しに来た唯斗に責められて、明葉が幸せでいてくれたらそれで十分だなんて、美晴に対してと同じことを言っています。

「また不毛かよ」と唯斗。兄と結婚してしまった美晴と違い明葉は自分を好きでいてくれたはず、もう嫌われたと思ったのでしょうか。「あんたみたいな自己中なこじらせ男。一生不毛な恋してろ。バーカ」と言って帰っていきました。ちょっと乱暴だけど、視聴者の思いそのままですね。

家族に離婚の話をして、美晴や母と話をするうちに自分の弱さに気がついた柊。唯斗の言葉や明葉の涙を思い出しています。弱さの言い訳ばかりしていたと。また同じことを繰り返そうとしていることにやっと気がつきます。もっと早く気づいてよという気持ちです。

行動を起こし始めたのはいいけれど、やっぱり何かずれてしまっています。おもちのマグロ缶がないからと呼びだして、一緒に食事をしようと企みますが、また、告白できませんでした。もうちょっと押しが強かったら言えたと思うのですが。それは柊らしくはないですね。

コンペのために頑張っている明葉のために、傾向と対策のレポートを書いたり‥。祥子の家に居候していると聞いた柊は、祥子をとおしていろんなものを届けます。快眠グッズや、ドリンク剤、その他もろもろ、祥子のリビングはとんでもないことになっています。

柊は、森田から明葉が独立することが夢で、丸園のリベンジもあると聞きました、明葉のコンペにかける思いの強さを知った柊です。会社の同僚からそのコンペが出来レースだと聞き、会社を飛び出します。

丸園先生に、せめて明葉の作品を見て欲しいと土下座までしてしまいます。出来レースって、他の応募者にとってはひどい話です。必死でその仕事にかけている人には辛いです。明葉の同僚たちも優しく、特に何も言う出なく、会社で飲み会が始まりました。社長、いいこと言います。生きていたらどうしたって傷つくけど、丸ごと全部向き合うしかないと。

そこに丸園が現れて、明葉の作品の批評をしてくれました。柊に見て欲しいと頼まれたことも言います。今回のコンペは残念な結果でも、いつかもう一度一緒に仕事しましょうと言われたことは明葉にとっては、嬉しい言葉でしたね。

チャラいようでいてほんといいことを言う唯斗です。しんどくなったら泣けばいいと。しんどいのは好きだからだと。唯斗も明葉と柊とかかわって成長しています。恋愛って楽しいものだと思っていたけど辛いものだと知った唯斗。明葉のことを本当に好きになってはいたけど、明葉が柊を好きなことはわかっているから、そのことは言っていません。ふざけて言うことはあっても。いわゆる当て馬ではありませんでしたね。結局2人のキューピットになっています。柊といるとしんどいのは柊が好きだから。好きなら好きでい続ければいい、泣きたくなったらいつでもつきあうなんて、本当にいい人です。

もう伝書鳩はこりごりと言う祥子の家に柊が来ます。祥子は合コンだと家を出ます。柊は明葉に、デザイナーの独立についてまとめた資料を持ってきたのです。傷ついてもしんどくても、やっぱり柊のことが好きと言おうとした明葉をさえぎって、ついに柊が僕から言わせてほしいと言います。「明葉さんが好きです。」これはライクじゃない、ラブだと。「僕は明葉さんをラブです」って変な言葉ですが。明葉は柊のマフラーを引っ張ってキスし、「私も百瀬さんのことがラブです」やっと2人の思いが通じ合いました。

次回は最終回です。ラブラブな様子ではありますが、今までと違って、本気で向き合うと意見の違いが出てきたりするものでしょう。このまま終わりじゃないところがいいですね。どんな展開になるか楽しみです。

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