【ムチャブリ! わたしが社長になるなんて】第3話の感想・ネタバレ/仕事と恋の両立は困難?両方本気なら比べるものではない

ムチャブリ! わたしが社長になるなんて 第3話

ムチャブリ! わたしが社長になるなんて第3話 感想 ※ネタバレ注意

恋と仕事、どちらか選ぶ時代ではないっていうのは確かですね。結婚か仕事かじゃなくて、どう両立するかを悩む時代です。結局、雛子は仕事を選んだみたいになっていますが、そもそも、雛子は恋していたわけではないですよね。高校時代ほんのり好きだった人に誘われて浮かれていただけです。だから仕事の方が大事と思ったのです。

本当に恋していたなら、どちらかを選ぶなんてできないですね。比べるものではないから。

それにしても、高畑充希さんがお上手なので、ひとり言が多いのもまったく気にならなくてスッと入ってきますね。

友人たちに言われたことが原因かもしれませんが、恋って、自然にしちゃっているもの。無理して始めたら続かないのは当たり前です。

同窓会で再会して付き合い始めるって、よくある話ですね。加賀美だって、心から雛子が好きというよりは、結婚相手を探して焦っているように見えました。人生の中の仕事のウェイトが低いような加賀美ですから、雛子には合わないですね。価値観の相違って、こういうことかなと思います。

浅香航大さん、最近よく出ていますね。バラエティに富んだ役です。以前は、名前は知らないけどよく見るという感じでしたが、最近は重要な役ばかりです。

元ジャニーズジュニアという珍しい経歴ですが、これはあまり公にしてないようですね。映画『チア男子』では、バク転を決めていてさすがでした。

チェーン展開っていうのも驚きでした。スイーツコンクールに見習いの萩尾くんで参加を決めます。萩尾役の松岡広大くん、舞台出演が多いようですが、映画「兄友」「いなくなれ群青」で横浜流星くんと共演しています。これから、テレビでも活躍していくのではないでしょうか。このドラマには、野上役の笠松将さんも出演していますが、彼は映画でよく見る俳優さんでした。テレビのゴールデンプライム帯でも重要な役を演じるようになってきました。

雛子、柚、知美、和湖の4人の会話がおもしろかったです。仕事も結婚もいらないけど、生きていくために働いていると言う和湖、考え方がおもしろいですね。ぽわーんとした感じの柚はかわいいですね。男性と話すのは苦手で好きなのは恐竜、変わっているけど、全然ひねくれてはいなくて、まっすぐです。大牙が好きになるのもわかります。一度仕事をやめて落ち着いたら再就職は難しいという知美です。確かにそうでしょうね。だからやめてはダメと言います。育休とって続けた方がいいということですね。

知美の息子・航を演じている子が、どこかで見たような気がしていたのですが、ドラマ「#家族募集します」で、重岡大毅さんの息子・陽を演じていた佐藤遥灯(さとうはると)くんでした。話し方に特徴があって、かわいいです。

加賀美にどうして雛子を社長にしたのか聞かれ、「彼女はビジネスに向いてない」と言った浅海。恋愛には体力が必要だけど大丈夫かと浅海に聞かれて、両立の時代だとか、仕事と家庭両立してこそ幸せになれると力が入った答えをする雛子です。「そんなに彼が好きなんだ」と言われて、一瞬黙る雛子。そうですよね。好きだから頑張れるのですよね。浅海の言うことが本当です。

結婚したいから好きになるのではなくて、好きだから結婚したいと思うのです。浅海は恋とか結婚自体よくわからないと言います。凛々子との関係は以前はつきあっていて今はビジネスパートナーだと言い、もっと聞きたいと思っていたのに、加賀美が戻ってきてしまいました。帰り際、何の意味もないからと渡された小さな紙袋。家に帰って開けるとなんと、結構高そうな指輪で、結婚を前提につきあってほしいという手紙。表情がなくなって、見なかったことにしたくなっていますね。

加賀美の何時になってもいいから会いたいというメッセージを重たく感じて会いに行くと、田舎から出てくる両親に会って欲しいというのです。でも、萩尾のコンクールの日、絶対に見守りたい。加賀美は、仕事は割り切れるタイプだから、雛子の気持ちはわからないのですよ。仕事のためにプライベート犠牲にするなんてと思っています。

仕事か俺か選んでなんて、昔はよく聞きましたが。もう、雛子はわかっています。この人は違うなって。一緒に生きていく人じゃないって。舞い上がって、相手のことなんて見ていなったでのすよ。まだ仕事だからと帰ろうとする雛子を無理に引き留める加賀美。そこに大牙が現れます。

誰かと聞かれて恋人だと答える加賀美ですが、雛子はびっくりして、「えっ、いやいや‥」と言います。指輪もあげたしって、勝手に渡しただけでしょう。何度もデートしたしって、ちゃんと好きとも言ってないし、結婚前提の返事もしてないです。

俺のことをもてあそんだのかって、加賀美もまた、舞い上がっていて相手のことなんて考えていなかったのですね。馬鹿を見たのは自分で、指輪あとで返してって、本当に好きな人に言う言葉ではないですね。もう連絡もしてこないでって、どっちがって感じです。開いた口が塞がらないと言った感じの雛子。

急にめまいがと言って倒れた雛子は、過労でした。入院と言われたけど、コンクールは見守りたい雛子です。恋も仕事も両立できると思ったという雛子に、そんなに好きだったのか聞く大牙ですが、答えは「わかんない」です。

翌日、病院で目が覚めると3時、慌てて会場に向かいます。ダメだったという萩尾ですが、3位、立派な成績です。何をやってもダメで長続きしなかった萩尾が、この店でシェフに会い、社長に認めてもらったことで、人生明るくなりました。

やたらと浅海を気にする野上。何かありそうです。妙に愛想がいいのも気になります。

好きな人ができないことが敗因だという雛子。友達にいろいろ言われても、自分が好きにならなければ無理です。よくわかります。恋は温泉みたいで、湧くとこには湧くけど、湧かないとこには一生湧かないって、自分には向いてないって、大牙は意味がわかりません。

スイーツを浅海に持って行って、今は仕事が一番と気がついたという雛子です。俄然、やる気が出ています。この前のことは忘れて欲しいと。誰にも選ばれずに30を迎えた女には夢のような時間だったと。それに対して、「俺が君を選んだじゃない」と笑顔で言う浅海に、温泉湧いたかもと心の声。キュンとして、ドキッとしてしまいましたね。

この「誰にも選ばれずに」というところは、ちょっと嫌ですね。選ばれずに、でもあり、誰も選ばずにでもあると思います。

雛子は、これから浅海に対して恋心を抱くようになるのでしょうか。予告では、大牙と雛子の関係も気になります。

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