【ムチャブリ! わたしが社長になるなんて】第8話の感想・ネタバレ/責任を感じすっかり牙が抜けてしまった大牙

ムチャブリ!わたしが社長になるなんて 第8話

ムチャブリ! わたしが社長になるなんて第8話 感想 ※ネタバレ注意

あと2回。今回ラストに山場が来た感じですね。キスの真意を聞きたい雛子なのに、心ここにあらずの大牙。突然のキスのあと、黙って帰ってしまう大牙。ぽーっとしてる雛子がかわいいです。

大手のおしゃれなスーパーとの仲介をした会社の月浜商事の担当の五十嵐が、情報を持ち逃げ会社を辞めていました。直接スーパーと契約しようとするのですが、野上フーズからほぼ同じお弁当が提案され、価格の安い野上フーズと契約すると言われてしまいます。先回りして仕事を取られる、いつもと同じパターンです。

ソースのレシピが盗まれたことで、シェフの古賀に平謝りする雛子たちですが、古賀の答えがかっこよかったです。もっとおいしいのを作ればいいのだろうと。もう、少々のことでは動じなくなっています。どんどん新しい味を求めていくのがシェフなのかもしれないですね。

雛子たちを信頼して、自分は料理のことをやって行けばいいという思いがあるからでしょう。いい関係になりました。

浅海は、必死な雛子に今までもそうしてきているから大丈夫だろうと言います。でも、今回ばかりは落ち込んでいるし、野上フーズの本気が怖いです。

専務の葛原に紹介された人物が急に辞めた社員で、そのレシピが野上フーズに渡っています。大牙は専務に確認します。大牙が専務の葛原に相談していたことが、野上に伝わっていたことがわかりました。

大牙を高く買っている葛原ですが、ひどい話です。無意識のうちにスパイになっていたのです。野上にお礼まで言われてしまいます。葛原は野上フーズと業務提携をしていくつもりだと言います。ショックは大きすぎます。こんな不誠実な専務とは一緒に働きたくないですよね。

雛子が会社を休んだ大牙の自宅を訪ねます。下町の商店街のお店です。「彼女?」と弟に聞かれて、同時に必死に「違う」と否定するところおもしろかったです。

動揺しているのが分かります。専務とのことを打ち明ける大牙。雛子の言うとおり、専務ならいろいろ話して相談するし、紹介してもらった人を信用するのは当たり前です。

取り入って本社に戻りたいって気持ちもあったと言って、雛子が元気づけて笑わせようとしても、全然だめ、硬いままです。すっかり気落ちしていつもの大牙とは違っています。牙抜けた?って思う雛子。雛子はそれが寂しいのでしょう。弟の毒舌に懐かしさ感じています。いつもの大牙に戻って欲しいのです。雛子の心の声がおもしろい。

少しゆっくり休んでと言ったものの、大牙がいないと会社は大変。

柚の待ち受けで、彼氏が野上だとわかります。柚の話から、野上が昔、会社をつぶしてしまったことっがわかり、仲間思いだと聞いて、調べてみています。

大牙を元気づけようとしたものの、無理でした。ひとり言を言いながら歩く雛子に、「キモ」っていう弟。大牙みたいで、うれしくなっている雛子です。

いつもと違う兄に弟も心配しています。兄は一度も挫折したことがないと言います。成績が良くて、スポーツができて、かっこよくて、仕事もできて、きっとそうですね。先生や親に期待されていて、それ以上だった兄、自慢の兄だと言います。初めて挫折にショックが大きいのでしょうか。

野上の真意がわかりました。自分たちが開発した技術を盗んで特許申請した浅海に、その技術を返してもらいに来たというのです。権利を放棄して、世間に公表して謝罪してほしいというのです。浅海は盗んだ認識はないと言います。勘違いなのでしょうという雛子に、わからないという浅海。たくさんの人を傷つけてきたと。

雛子の会社が攻撃を受けているのは自分のせいだと頭を下げる浅海。頭を下げたのは久しぶりと言います。雛子は、自分にまかせてと言います。

大牙が元気になって会社にくるまで、毎日来るという雛子に、会社をやめると言います。雛子は怒りだしてしまいます。

向上心のかたまり。うちの会社も仕事も好きじゃなかったってことねという雛子に、好きだから、自分が許せないという大牙。大牙がいなかったら、とっくに会社まわってないという。雛子はほめながら怒っています。

ケンカしているけど、言っていることは大牙をほめる言葉ばかりです。お互いにフォローしあえばいいと。あなたといると疲れるという大牙。いつの間にかケンカになるって。こんな風に誰かと言い争うのが自分らしいわけじゃないという大牙に、大牙らしくて結構好きという雛子。もうめちゃくちゃです。でも、いつもの2人らしくていいですね。

大牙が家に帰ると弟が試作品の弁当を食べていて、おいしいと。兄の仕事内容が知れて、嬉しそうです。自分も食べて、うまいと言って泣いてしまいます。これで吹っ切れたかもしれません。

大牙は出社して、自分のせいで野上フーズに情報が漏れていたことを謝ります。仕事の失敗は仕事で取り返すとやる気満々です。みんな優しいです。いつも頑張っている大牙を見ていたからですね。新しい卸先も見つかりそうで、本当によかったです。

仕事帰り、信号で別れた後、だいぶ考えてから走りだして、雛子を抱きしめます。ずっとこうしたかったと。あなたといると自分が自分じゃないみたいで、でも楽しいと。あなたが必要だと。雛子も抱きしめ返していますね。男性が女性をあなたと呼ぶ恋愛ドラマってあまりないですよね。すごく新鮮でいい響きです。

そんな時に、浅海は社長を解任されてしまいます。葛原が画策していたのでしょう。こんな形で、野上はIT技術を返してもらうということなのかもしれません。

会社の今後、浅海の今後、気になりますね。浅海への思いを断ち切った雛子ですが、放っておけない存在になってしまいそうです。大牙の気持ちは、突然のことで戸惑っています。自分の気持ちがどうなのか、よく考えたいところだと思います。お似合いだと思うのですが。浅海と野上の過去には、何か裏がありそうです。みんなが明るい未来を迎えられる終わりになって欲しいです。

無料動画・見逃し配信をチェック♪

-感想
-

画像の右クリックは禁止してます

© 2022 OTONOKO movie