【ミステリと言う勿れ】第4話の感想・ネタバレ/菅田将暉と柄本佑、2人の演技力に見せられ続けた1時間

ミステリと言う勿れ 第4話

ミステリと言う勿れ第4話 感想 ※ネタバレ注意

今回は菅田さん×柄本さんという最高のタッグで、2人の演技力に魅せられ続けた1時間でした。

カレー作りに勤しむ久能の元に風呂光から着信があり、アルファベットの暗号文を解明し、爆破予告場所の特定してほしい言われた冒頭。久能はまたもカレーにありつけませんでしたね(笑)

取調室に連れて行かれた久能は、「犯人はなんで暗号を送ってきたのだろうか。」わざわざ予告しているのは、きっと何かを伝えようとしているのではと話しました。

続けて、「どこによりもなんでかが気になります。」と話す久能に「今はどこかが先です。」と華麗に突っ込む風呂光も久能のことわかってきた感じがありましたね(笑)

この“なんで”爆破予告をして来たのかが、今回の事件のポイントだったようにも思いました。

暗号は並び替えると小説のタイトルを示していて、その小説家の名前に爆弾を仕掛けられた場所のヒントがあると久能は気付きました。久能じゃなきゃ気がつけなかった気がします。

しかし、その頃、警察の捜査でも場所が特定され、なんだ久能はこのままお役御免かなと思ったのも束の間、またも爆破予告が。‥やはりそうなりますよね(笑)

このシーン、青砥の「パーマ頭に仕事させてたんだろ。」の発言は笑っちゃいました。パーマ頭だなんて酷すぎる(笑)

一方、その頃久能は雨の中、ポテトサラダを目指してお出かけを。「ポテポテしちゃうぞ〜!」は可愛いでしかなかったですね(笑)

そして、傘もささず佇む男と出会う久能。まさか爆弾魔が事故に遭い記憶喪失になっているなんて思いもしませんよね。

男に「大丈夫ですか?と聞かず、どうかしましたか?と聞くのが良い。」と話す久能の言葉は、久能の優しさを感じました。ちょっと回りくどいのがさらに久能らしくありましたね。

話しているうちに男が記憶喪失だと分かった久能。救急車も警察も辞めてくれと必死に話した男に、何か感じた様子の久能。

その後、「どこかに時限爆弾を仕掛けたような気がする。」なんて衝撃的な告白をされてしまった久能は、「何で人生で爆弾を仕掛けることがあるんですか?」と直球を返しました。

爆弾を仕掛けた場所を突き止め、「ずっと3の話ばかりしていた。」と話し始めた久能の着眼点は凄すぎますね。ワルツが3拍子、水素と酸素で水を作る話しから3、リチウムの原子番号が3、ゴジラや東京タワーなど知識がないと気がつけないようなものばかりでした。久能の知識の豊富さが存分に表れていたシーンでしたね。

男が3に拘っていたのは自分の名前に使われていた「三」の字がきっかけでした。

最も神聖な数字で名前に入っているといいんだと、小4の時よくしてくれた担任の先生が教えてくれたと三船は語りました。その担任が実の母親だったと後から知ったという三船。母の優しさに触れた「3」に拘り続けた三船の寂しさが切なく思いました。

それにしても、「モジャモジャじゃない方ー!」「え?どっち?」のくだりはクスッとしちゃいました。どっちもモジャモジャでしたもんね(笑)

何故、爆破予告をするのかという自らの問いを、爆破したいのと同時に爆破したくなかったのでは?と答えを見つけ出した久能。

「母との唯一の楽しい記憶がある場所を、思い出すと苦しいから壊してしまいたい、と同時に、ずっと大切に守っていたい。」三船の心の葛藤を、久能はしっかりと受け止めていたように思います。

また今回、初めて幼い頃の久能が登場しました。「あなたを可愛がってやりたいんだけど、何も感じないの。」そんな風に母に語られていた久能。久能の母は、何か心の病気だったのでしょうか?少しだけ触れられた久能の過去。全貌はまだまだ見えませんが、何かあったことは明らかでした。

そして、今回、なんと言っても柄本さんの存在感、演技力には脱帽でした。本当素晴らしかったですね。

柄本さん演じる三船に完全に引き込まれましたし、記憶喪失の状態から記憶を取り戻したであろう時の表情や声色の変化なんかもすごく繊細で。柄本さんがあらゆるドラマに引っ張りだこなのにもうなづけてしまいます。

次回は小日向さんが登場とあり、ますます期待が高まりますね◎次回も楽しみです。

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