【ラジエーションハウスII】第3話の感想・ネタバレ/非モテ軒下のカッコ良すぎる切ない恋の行方

ラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート~ 第3話

ラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート~第3話 感想 ※ネタバレ注意

今回はなんといっても軒下回でしたね!絶世の美女を前に軒下の決断はかっこよかったですね。

前回、辻村が杏をデートに誘ったと知り、動揺していた唯織。売店で“あんぎっしり、あんちゃん!”パンを先越され、さらには告白したことを告げられ落ち込む唯織に渚は、「唯織は唯織のスタイルでいいんじゃないか。誰かに思いを伝えるとか、誰かと付き合うとか目に見えることだけが恋とは限らない」と声をかけました。この言葉が、唯織を前向きにし、自分のできる技師として杏を支えるという姿勢を貫けたのかもしれません。

その日、軒下はマッチングアプリで知り合った女性からデートの約束をすっぽかされ荒れていました。しかし、そんな軒下に転機がやってきます(笑)入院患者、荒井和真のレントゲン検査に付き添って来た幼なじみ宮本すみれが、デート相手の女性だったという展開だったのです。

病院まで付き添ったことが原因でデートに行けなかったことを謝り、早く会いたいと思っていたとすみれは話しました。和真のオカルト骨折に気がついた軒下は、長年技師をやっていればこれくらいと常識だと調子にのり、さらにカッコいいと言われ、奇跡が起きたと舞い上がります(笑)ラジエーションハウスのメンバーはそんな軒下に冷ややかでしたね(笑)妄想でもない!詐欺だ!と話した小野寺は1番ひどかったです(笑)

また、渚に隠し子がいるという話を聞いたことがあるかと杏に聞く鏑木。渚が赤ちゃんを抱っこした写真を大事そうに見つめるシーンもあり、何か秘密がありそうですね。

念願のデートで、結婚するという当たり前の幸せに憧れると話す、すみれの話を聞き、結婚指輪を早々に買った軒下(笑)ちょっと気が早すぎますね、軒下らしいですけど。このデートの夜、好きな仕事をしてて、誇りを持ってて羨ましいと話していたすみれの本心が後半ようやく明らかになりました。

和真と人間違いをして声かけたり、メモをとるすみれに違和感を感じていた唯織。すみれからおやつの差し入れを間違って受け取った田中の話を聞き、すぐに隠れた病気に気がついたようでした。

すみれに事情を聞く唯織たちは、顔の識別ができないのではないかと尋ねました。怒っているのか笑っているのかさえ曖昧だと話し出すすみれ。そんなこと知ったら引かれると思ってて言えなかったと去ってしまいました。

その時茫然とする軒下は、生まれて初めてかっこいいと言われた、それはきっと顔がわからなかったからとショックを受けます。顔にコンプレックスを持つ軒下からすれば、ショックな真実だったと思います。すみれの検査を進める唯織の話なんて聞く耳持たず‥「俺のこの顔を知っても好きでいてくれるかな?」失意の軒下は重症でしたね。

一方、すみれはすみれで、落ち込んでいましたね。そんなすみれに「俺じゃダメか?ずっとすみれのことが好きなんだ。」真剣な顔で語りかける和真ですが、表情が読み取れないすみれは「冗談?だよね?」と返すしかありません。

唯織はすみれに脳の検査を勧めます。夢だった小学校の先生は、生徒の顔が覚えられずトラブル続きで休職中だという事実も明らかになりました。確かに、生徒の顔が識別できないって大変ですし、病気でもないと思われていたのなら尚更分かってもらえず、辛いですよね。唯織が気づけなかったらどうなっていたんだろうと思うと恐ろしいですが、唯織の着眼点は本当に素晴らしいです。

また今回、ラジエーションハウスで検査をした丸井耕吉。激しくせき込んで倒れた丸井は喫煙歴50年のベビースモーカー。レントゲン検査では、右下肺には腫瘤影が見られ、悪性かと疑われました。生検をするものの、はっきりしたことがわからず手術へという流れへ。そんな流れを過剰な手術は患者の負担になると唯織は反対しました。

渚の差し入れ、硬いお煎餅を食べるラジエーションハウス。広瀬が話す銀歯というフレーズに唯織はヒントを得ましたね。「ベビースモーカーこそが色眼鏡だった。もう一度、全ての先入観を捨ててまっさらな心で見れば、本当の姿が見えてくるはず。」技師として杏を支えることが俺のスタイルだと軒下に話したその言葉の通りに、唯織は放射線技師として、見えない病を見つけ出しました。

追加検査の結果、腫瘍は悪性でなく肺胞線菌症だと分かります。ベビースモーカーだと聞き肺がんという先入観に囚われ、肺がんといえばレントゲンやCTだと検査にも偏りがあったこと‥。先入観の恐ろしさを物語っていました。

軒下も検査を勧め、検査結果を受け手術をすることになったすみれ。術後、田中だと偽り病室に会いに行った軒下は、唯織の口を通じて、「本当の夢を叶えてほしい」と伝えます。いつもの軒下ではなく、男前な軒下でしたね。さらに和真に目配せし、生徒の写真と特徴が書いてあるスケッチブックを見せるように言いました。2人の仲を取り持つ軒下は「俺は負けたんだ、彼女の病気を知った時自分の心配をした。でもあいつは‥。彼女を幸せに出来るのは俺じゃないってことだ。」と話します。指輪をゴミ箱に捨て、次の恋へと進もうと気丈に振る舞って見せる姿は少し切なくも思えました。

今回すみれ役を演じられた堀田真由さん、本当可愛くて癒しでした。軒下じゃなくてもあれは完全に恋に落ちますね(^^)

一方でたまきも、杏に対して「つまらない色眼鏡かけたら人生損かもね。医療現場で恋愛はありえないって誰が決めたの?」と話し、唯織との仲が前進するかと思われたのですが、まさか杏は、辻村にもう少しだけ考える時間が欲しいと返事をしたのです。え、そっちなのって思っちゃいましたが、あの後返事をしてなかったのだから順番としてはこっちからですかね?辻村のガッツポーズは微笑ましかったですね(^^)

ラストシーンはたまきの母親がラジエーションハウスを訪ねてきます。来週はたまき回ですかね。楽しみです。

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