【真犯人フラグ】第17話の感想・ネタバレ/事件の進展はなく、またも謎が増やされる

真犯人フラグ 第17話

真犯人フラグ第17話 感想 ※ネタバレ注意

前回、木幡と本木の2人が逮捕され、ようやく物語が終盤へと向かい出したのかと思いましたが、次は二宮の姉の死という展開を見せ、またも謎めいてきました。全ての伏線は回収されるのか‥。凌介の周りに、まだ嘘をついている人物がいるのか。気になる展開となりました。

前回のラストシーン、かがやきの世界で映し出された2つの遺体の身元が明かされました。1人はもちろん中村充。そしてもう1人は、木幡の姑にもあたる中村の母でした。もちろんのことながら、やはり真帆ではありませんでしたね。木幡と本木もお互い繋がりが無さそうでしたし、どちらも真帆とは無関係なのでしょうか?

そして、サッカーを一緒にやりながら話す篤斗と凌介のシーンは親子とは何なのか考えさせられ、胸が熱くなりました。

「あっちゃんと過ごした10年間。毎日毎日思い出という印をもらって、パパはあっちゃんのパパになったんだ。」

凌介の思いも篤斗との思いも、切なくて‥。親子という絆に血が繋がっている必要は全くないんだろうなと改めて思いました。ずっと息子として育ててきた凌介と、父と慕い暮らしてきた篤斗は、血が繋がっていようが、いまいが親子以外の何物でもないですよね。

また今回明かされた篤斗の監禁の真相は恐ろしいものでした。

お友達だと圭樹の遺体を見せられて、両親は自分のことが嫌いだと洗脳され、さらに殺人現場(本当に殺していた訳では無く、かがやきの世界の儀式だったらしいですが。)すら目撃し、優しさは全部篤斗を騙すための嘘だったと言われたら‥。篤斗の精神状態はあんな風になって当然です。

木幡はずっと大切にしていたであろう圭樹も、篤斗も最終的には凌介の元へ送っていましたが、送ってなおも篤斗に執着するのは何故なのでしょうか。送らなかったらよかったのに‥。

また、やっと橘の無事も確認が出来ました。駆けつけたすみれの頭からは血が。コケたというのは本当なのか疑いたくなるほどの流血でしたし、単なる怪我ならここに入れなくてもいい演出にも思えます。新たな伏線はそろそろいらないよって感じもしますし‥。どうなんでしょうか‥。

事件の進展は特に見られず、結局2人が逮捕されたものの、病室に男の人が来たと言う篤斗証言も、ボールを蹴り込んだという男の存在も、ローファーや指輪の真相も謎のまま。

篤斗絡みの件だけで考えると、やはりサッカーコーチの山田も、何かしら仕掛けていそうですが‥。

延びに延びている菱田と山田は篤斗に関してどんな秘密を隠しているのでしょう。そろそろあの押入れも明かされていい頃ですよね。

さらに、「あっちゃんが話したら終わる。」という菱田の言葉は何を指すのでしょうか。

木幡と菱田の関係、病室が初対面ならば、篤斗の失踪は木幡1人で行ったということでしょうし、だとしたら菱田は篤斗に対して何を警戒しているのでしょうか。

また、橘が本木をいじめから救うために彼氏のふりをしていたという事実には驚きました。「俺が王子様になる。」なんて少女漫画のようなセリフはちょっと笑っちゃいましたけれど、橘、秘密多すぎじゃありませんかね?光莉からの着信にも出ず、何か調べ事をしている様子もありましたし、まだもう少し怪しさが残っている気がします。

望月から篤斗の病室に「お届け物で〜す。」と届けられた大きな段ボール。送り主は凌介になっていましたが、中身は果たして何なのでしょうか?

二宮との会話のシーンでかかってきた電話がキヨ君からで、中身はキヨ君(もちろん生きている)かなとも思ったのですが、菱田との一件で揉めてましたし、ないですかね‥?

そして何より、二宮の秘密の部分も少し明かされましたね。いつも聞いていたテープレコーダーは、姉の落語の声だったこと、その姉が殺されたこと。衝撃の内容でした。

今話の前半部分で光莉に兄弟、姉妹について語っていたのはこのことも含みを持たせていたんですね。姉は誰に殺されたのかという重要部分は明かされぬままでしたし、猫おばさんの言葉、「あなたは決断を迫られる。もう間違えないようにね。」も気になるものでした。

次回はどんな展開が待っているのでしょうか。そろそろ伏線は回収してもらって、真実が見えてくるといいのですが‥。期待したいです。

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