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【リモラブ】第6話の感想・ネタバレ/ついに美々が告白!壁ドンからの逆壁ドンにキュンが加速した

#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜第6話 感想 ※ネタバレ注意

ついに檸檬に、草モチが美々だというようなことを伝えたというのですが、どう言ったのでしょう。遠回しに言ったから通じてないのでしょうか。信じたくないということだったのですね。

檸檬=青林とお弁当を一緒に食べるつもりなのに、五文字と自分への差し入れだと思われて、でも、性格的にそれを否定できない美々です。

青林のことをいろいろ調べてくれたり、みんな美々を応援してくれています。胸キュンが苦手な美々、かわいいです。

青林と五文字は仲良しで、おもしろいです。ちゃんと対角線上に座って食べているのはいいですね。青林が美々のことを言おうとしているのに、ごまかしているのもなんだかかわいいですね。

隣にいるのに、SNSでやり取りするの、おもしろいですね。青林、あんなに驚かなくてもいいのに。現実をなかなか受け入れられない人なのですね。美々は、喜んでいると思っていたようですが。五文字は本当にいい人ですね。2人が話し合えるようにセッティングしてくれます。

ちゃんとソーシャルディスタンスで話しています。マスクを直してあげるたびに、ちゃんと消毒しているのはすごいです。美々も、最初、檸檬が青林だと知ったときは嫌でした。今は違うということも言えて、すごく素直に言えているの、いいなあと思いました。

青林はまじめだから、簡単に好きだとは言えないのですね。草モチは好きだけど美々じゃないって、美々のことはよくわからないって、正直に言ってしまいます。

時間をくださいって、その時間が1年か2年って、本当にまじめだからいい加減なことは言えない人なのですね。美々は、傷ついています。美々は心を閉ざして、素性を明かしただけだなんて、心にもないこと言ってしまいます。本当はもう、青林のことが好きになっていたのに。

朝鳴と富近、いい感じですね。大きなドキドキはないかもしれないけど、静かに気持ちがつながっていく感じです。朝鳴の息子、保とも仲良しになっています。

沙織はおもしろいですね。草モチが美々だと分かって、すごくおもしろがっていました。2人が合う感じって言うのは、確かにそうだと思います。

カレンダー廃止の撤回運動という、意外な話が登場しました。カレンダーは、だいぶ前から確かに減っていますね。もらってもいらないものが多いから、気にしていませんでした。

岬、おもしろい人です。楽しみにしている人が多いことがわかった新入社員は素敵ですね。先輩との関係もいいですね。廃止撤回の署名運動って、社内でもあるのですね。感染予防から考えても、配布することはそんな危険ではないですよね。外回りとは変わらないです。経費削減が主な理由ではないかと言う美々に、お金より大切なものがあると思いますと言った青林です。美々は何にモヤモヤしているのでしょう。

美々は英語ができるのですね。ベトナム、モンゴル、とか、冗談かと思ったら、本当だったのですね。青林は、たくさんの国の言葉を話せるのですね。そして、よく話を聞いてくれる温かい人です。受け止め男子と言っています。

五文字の話を5時間半聞いてくれたなんて、ちょっと鬱なのかもと思った五文字が元気になったのは、青林のおかげだったのですね。五文字の話を聞いてくれたときの話、涙が出てきました。本当に温かい人。

一緒にラーメンを食べようと青林が帰るのを待っていて、草モチと名乗る美々。その方が素直に話ができると思ったのでしょうか。それでも何となくぎこちない2人です。

胡椒かけてあげると言った話をおぼえていた檸檬ですが、つまようじでした。持ち上げたら気がつきそうなものですが、緊張してたから気づかなかったのでしょうか。大笑いして緊張がほぐれたみたいでよかったです。

帰りに、青林の「バスがあると思います」という言葉にまた、ひっかっかった美々は、モヤモヤの原因が分かりました。「命より大事なものがあると思います」と言った時から、嫌だったと言って、あなたの命より大切なものになりたい、お付き合いしてくださいと、ついに、本当に告白してしまいました。

青林は、好きになったら、いろいろ考えると、結婚式のこととか、新婚旅行のこととか、髪を乾かしてあげたいとか、ぐじゃぐじゃいっています。してもらうんじゃなくて、してあげたいということばかり、優しいです。でも、イライラしてはっきりしてと壁ドンする美々に、好きに決まっていると言って、ひっくり返って逆に壁ドン、もう、大人のキュンキュンドラマいいですね。

まるで漫才のように続く会話が楽しいドラマです。もう、33歳なのに、純粋な青林かわいいです。美々も、ドキドキしているのが伝わってかわいいです。

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