【リッチマン、プアウーマン】最終回(第11話)の感想・ネタバレ/真琴は日向の本当の気持ちを言葉で伝えて欲しかっただけなのに…

リッチマン、プアウーマン

リッチマン、プアウーマン第11話 感想 ※ネタバレ注意

ネクストイノベーションに戻ってきた日向。真琴のことを聞かれた日向は、全部無くした僕に同情してついてきたと耀子に話します。耀子はそんな日向に呆れ顔ですが、日向は真琴の気持ちがちゃんとわかっていないのか、離れていく真琴を前に自分に言い聞かせているようにも見えました。

日向の復帰会見を見て、思わず会社に来てしまった真琴は、会わないようにと避けていた日向に遭遇します。

ネクストイノベーションに日向と朝比奈が揃うこと期待している人結構居ると思うと話す真琴は、勤務地がブラジルになったことも報告しました。

居た堪れず、「またどこかで」と去ろうとする真琴に「どこかでってなんだ。何だその態度は」と日向は怒ります。真琴がブラジルという遠い場所に行ってしまうという焦りからなのか、誰にでもできる仕事じゃないかと口走る日向。喧嘩なんてきっとしたくないはずなのに、2人は言い合いになってしまいました。

そして、ようやく日向の面会に応じた朝比奈。日向は「朝比奈!」と強く叫び、「ネクストイノベーションは絶対に無くさない。だから帰ってこい」と投げかけます。

そんな日向に朝比奈は土下座で謝りました。日向は拳を突き出し、いつかの約束の形を。この時朝比奈はまだ拳を重ねることは出来ませんでしたが、2人ならいつか信頼の形を取り戻すように思えました。

ところ変わって、こないだは悪かったと真琴に電話で謝る日向。日向がこんなにも素直に謝るだなんて驚きです。

ネクストイノベーションを追い出され、ワンダーウォールを創り、日向は目に見えて成長を遂げたと思います。嘘のように素直な日向はブラジルだと言うから驚いた、すまなかったと話しました。

そして、朝比奈に会えたことも報告しました。オフィスを懐かしがる真琴に、来てみないかと話す日向。ずっといるからと話す日向は、話し終えてやる気をみなぎらせます。

しかし、朝になっても真琴が現れることはありませんでした。日向からの電話に会いたくないと話す真琴。「2度と会わないつもりか?」と言う日向に「日向のことが好きすぎて辛いんです。」と電話を切る真琴。

2人で撮った大事な写真も消し想いを断ち切ろうとしています。せっかく想いあえているのに、すれ違いを見せる2人にもどかしさを感じます。

そんな日向はまた朝比奈に会いに。そして「教えてくれ、好きすぎてつらいって何だ」と尋ねます。

朝比奈はその質問のくだらなさに笑ってしまいますが、真琴が来て、俺の言うことを聞かなくなった、失望したと言われてショックだった。と本心を話しました。続けて、好きすぎて辛いということは、お前の気持ちが知りたいと言うことだと朝比奈は伝えます。

本当に日向は仕事以外となるとさっぱりなんだなと痛感しました。

JIテックの役員会議で、パーソナルファイルを作らせてほしい。権利も利益も報酬も全部いらないから賠償金を減額してほしいと日向。

どうやってパーソナルファイルを立て直すんだと聞かれ、50億くださいと突拍子もないことを言い出す日向に、役員たちは呆れますがJIテック社長には日向のプレゼンは響いたようでした。

こんな普通ではあり得ないようなことを簡単に考え、さらに実行してしまうのが日向の強みだと改めて感じます。

ネクストイノベーションの再建のため、パーソナルファイルを完成させようと活気付く社員たち。そんな様子を眺め日向は、改めてITとは人々の生活を豊かにするものだと思い直してます。

ITの中心にはいつも人間がいる。大切な人を思うことから始まる。その人のために作ろうと日向は語ります。このシーンは、確かにその通りだと強く感じさせられました。そしてあの真っ白になった壁に、再度ネクストイノベーションと書き、「次なる革新は君たちの中にある」と言うのでした。

一方、ブラジル出発前に日向との写真を入れた大事な写真たてを探す真琴。安岡は日向に目配せをしながら電話をし、2人が会えるようにと計らいます。

空港まで追いかけてきた日向は、なんで何も言わずに行くんだと詰め寄り、写真たてを渡します。そして、ネクストイノベーションの再建、社員の名前全員言えたことを伝えます。

「完璧!」と返す真琴の顔は嬉しそう。真琴に認められた日向の顔もすごくいいです。

日向は、「好きすぎて辛いって何だ、好きならそばにいろ」と言いますが、真琴は自分の気持ちを言ってくれない日向に不満をぶつけます。

すると日向は、「夏井真琴!僕はお前のことが好きだ。だから僕のそばにいろ。」と言い、真琴を抱き寄せ、キスをしました。

出発前の空港でなんて王道のラブストーリー。だけどそんなベタな展開でもキュンとさせるのは日向のカッコ良さなのかもしれません。

「地球の裏側?それが何だ。そんなもんは僕がどうにかしてやる。まるで隣にいるように、今一緒に笑えるようにしてやる。どんな距離も無くしてやる。でもいくら僕でも、離れているとキスはできないから、だから、今しとく。」ともう一度キスをする日向。

照れる2人を見ながら、こちらもなんだかくすぐったいような気持ちになりました。

そして、1年9ヶ月後。朝比奈がネクストイノベーションに帰ってきました。みんなの前で頭を下げる朝比奈。

日向はマジックを差し出し壁へ何か書くように促します。以前の朝比奈のメッセージは「お前ならできる!」でしたが、今回は「俺たちならできる!」と書かれました。

ここに朝比奈の気持ちが表れていたと思います。久しぶり拳を重ねる2人。この2人ならきっと何でも成し遂げてしまうような気がします。

さらにラストは真琴が帰ってきて、ラブラブな2人も見れました◎リッチマンだった日向と、プアウーマンだった真琴。2人のハッピーエンドが見れて安心しました。

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