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【空から降る一億の星<韓国ドラマ>】第10話の感想・ネタバレ/ようやく訪れた幸せ、最高に心温まる回でした

空から降る一億の星

空から降る一億の星第10話 感想 ※ネタバレ注意

ジンガンが最高に可愛い回でした。終始ラブラブモードで見てるこっちまでニヤニヤしちゃう。ずっと手を繋いで、腕を組んでムヨンの肩に頭をもたれかけて、すごく可愛かった。こんな日が来るなんてね。

ジンガンも言ってた。ムヨンといる時は怒ってるか泣いてるか心配してばかり。だからまずは笑顔でいたいって。素敵です。

セランは断られてご立腹だったけど、ムヨンと自分は同じタイプの人間。だから必ず訪ねてくるって言ってだけど… なんか警察に手を回しそうな感じだった。

ジンガンとジングクは年に一度、11月1日にお寺に行く行事があるらしく、ジンガンは徹夜で仕事を片付けることに。

ジンガンは理由を知らないみたいだけど、ジングクが殺してしまった犯人の供養っぽい。ってことはジンガンは犯人の娘ってことかな。

ん、ちょっと待って。それってムヨンの妹ってこと!?ヤバいじゃん。今回のラストで結ばれちゃってるよ!!

でもムヨンの描いた絵には「弟」が描かれてるんだよね。実は弟じゃない?

これも今回わかるんだけど、以前、警察がヤケドを負った少年を探していた描写があって、ムヨンが施設に保護されたときにシスターが警察に連絡入れてるけど、もう1年も前に少年は見つかったって言われたみたいだけど… うーん。。。

話を戻すけど、ジンガンが徹夜明けでムヨンの家に行くと、ムヨンが例の夢を見てうなされてる。

その夢の内容を打ち明けると、どうやらムヨンは真実を知るのが怖いみたい。夢じゃなくて現実だったんじゃないかって。

ジンガンは毎年行くお寺イベントを楽しみにしてるんだけど、迷わずムヨンに「ヘサンに行こう」と提案しました。

会社の子に頼んでまで兄にウソをつくジンガン。恋する乙女って感じで新鮮です。

結局、父親については何もわからなかったけど(何か隠してそうだったけどね)ジンガンとの距離はあっという間に縮まった。

ムヨンの心の闇を垣間見た。ジンガンも誰にも打ち明けられなかったことを話した。わだかまりがなくなればお互い似たもの同士。

「俺はお前と寝たい」
「私も」

ラストで脱がし合ってチュッチュして結ばれました。おそらくこんなに穏やかな2人を見れることは、もうないんだろうな…

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