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【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】第1話の感想・ネタバレ/トモダチ母娘が恋のライバルに!?

ウチの娘は、彼氏が出来ない!!第1話 感想 ※ネタバレ注意

観ていてすごく楽しいドラマです。菅野美穂さんと浜辺美波さんの親子、美しいですね꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚‧

かけあいも楽しい。展開が早くて、今何か面白いこと言ったよねと思いながらも、ついていけていないところもありますが。

こんな友達みたいな親子だけど、きっといろんなことがあったのでしょう。

娘はしっかり母を支えるようになって、家計管理までしているなんて、20歳で。

美波ちゃんの話し方、ちょっと声を低くして、男の子っぽい話し方です。かーちゃんなんて呼ぶし。

美波ちゃん、9月まで、着物姿で和菓子作って、大人なラブミステリーやっていたのに。同じ時間に。さすが女優さんです;(´◦ω◦`):

小ネタがいっぱいで、次々出てきてしまいます。編集長の有田さんも。ユニクロがユニシロになっているとか、嵐の人数とか。

さんま焼きは、地元で売っていました。今は閉店してしまいましたが。他にもあるのでしょうか。おいしかったですよ。

沢村一樹さん演じるゴンちゃんも面白いですね。いい幼なじみ。お父さんが中村雅俊さんて、年が近そうに見えますね。

担当のイケメンへ編集者、漱石っていう名前は珍しい。キャラもいいですね。ぼそぼそと話す言葉がしみてきますね。ミュージシャンなのに、素敵です。

さわやか好青年のイメージの岡田健史くんが、チャラい大学生役っていうのも新鮮です。

脚本家の北川悦吏子さんが、Twitterで、誰か21歳に見えるイケメンがいないかと言っていて、みんないろんな人を挙げていました。

ネット記事で、あて書きによって、いいキャラクターができてあがっていると書かれていました。「半分青い」の中村倫也さんが、台本を読んだときラブレターかと思ったと言っていました。ト書きの役のイメージが自分そのものだったそうです。そんな風に、キャストがドンドン輝いていくのかと思うと楽しみです。

家を飛び出した空には行くところがないのかと思ったら、ゴンちゃんのたい焼き屋さんがありました。バイトもしているし。こたつへの潜り込み方も親子で同じで、よく似た親子です。

空の部屋から見える、象印のぞうのマーク、守護神、ちょっと泣けます。待ち受けにまでしているのは、びっくりですが( ˙꒳​˙ᐢ )

空の描いた落書きの象を見ていた母。家を売りたくなかったのは、思い出があるからだったんですね。でも、あっという間に自信を無くしていて、反対になってしまいます。

恋愛小説なら出してもらえると聞いて、自分が恋をすると宣言してしまう空。オタクで腐女子が恋をしたら面白くないか、って。

空が助けられて運命の出会いと感じた相手は、母が通う整体院のイケメン整体師で、母・水無瀬碧の小説のファンで、緊張してしまっています。

母も、かわいいとときめいて、これは親子でライバルになるのでしょうか。

個人的には、空には岡田健史くん演じる光、碧には川上洋平さん演じる漱石の方がいいなあと思うのですが。私の好みは関係ないですね(   ¯꒳¯ )

次週の予告では、光は実はオタクなのでしょうか。空と趣味が合うけど、オタク同士って恋の相手としてはあまり相性は良く無い感じですよね。でも、こんな美しい2人ならありそうですね。

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