【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】第5話の感想・ネタバレ/空と沙織の友情、リベンジデート、実の娘ではない.....盛りだくさんでした

ウチの娘は、彼氏が出来ない!!第5話 感想 ※ネタバレ注意

最初のコントは何なのでしょう笑い泣き 川上洋平さんの紹介ですね。浜辺美波さんかわいいですね。びっくりしました。

碧と漱石のキスは空が帰ってきて未遂に終わったんですね。もう二度とないようにと言われて、ちょっとせつない碧です。担当編集者に戻ったということですね。ここまで謝られたくはないですよね。

ゴンも、ついお見合いを断られたことを碧に行ってしまいます。隠していたことも忘れていたようでしたがキョロキョロ

首を横に振ったときに、顔の上と下で時間差があるって、たるんでいるってことか...... 空は揺れません。面白い発見。

ゴンの父の彼女は、漱石のストーカー彼女・サリー(沙織)でした。この前の会話からちょっといい感じには思っていましたが。沙織は辛い過去があったのですね。

母に愛されていると思った記憶がないと言います。母と仲の良い空がうらやましいのでしょうね。女の人を信じることができなくなっています。

信用できる女もいると言って、沙織と空は友達になりました。自分のしあわせを痛感している空です。友達になったと聞いて、よかったねという碧が好きです。親子は終わらないという碧。

リベンジデートに緊張して眠れない空。「自信を持て!」という母。

デートでは、楽しいながらも緊張している空。さわやかな主題歌「空と青」ぴったりですね。

ボート乗るときに手をつなぐのにドキドキしているところもかわいいです。体が大きすぎてスワンボートに乗れない渉先生。

母に言われたことをやってみようかと考える空でしたが、相手のポケットじゃなくて、自分のポケットに手を入れてしまいます。渉先生も慣れていない感じで、ぎこちない2人がかわいいですね。

ゴンなりの応援の気持ちが書道なんですね。でも、実は父を心配して沙織のことを聞きに来た。

空のことを小説にしたらいいというゴン。空が父親のことを聞かなくなったのは、興味が無くなったのかなという碧ですが、違うような気がします。

聞かれたら母が困るだろうと思って、気を使っているのかもしれません。大人になって真実を知ることが怖くなったのではないかとも思います。

デート中の空に電話する入野。マンガのこともあったけど、気になったのでしょうね。

空も、何食べたいと聞かれて入野に相談してしまいます。心許せる存在になったってことかな。そのあとに空に電話して、渉先生が出てビックリして切ってしまう入野。お店調べていたんですね。切ない表情です。

レストランで急激な腹痛に襲われた空。極度の緊張で食べていなかったこともあるのですね。整体でよくなるものなんだ。原因が大きな病気とかではないからってこと?

母と娘の話を書くことができた碧。自分が読みたいという漱石。

入野には、渉先生に怖くて言えない自分のことを、全部話せる空。空の家で作業をすることになりました。

血液型などの人物リストを作ろうとする入野。母はおおざっぱなO型で、自分は変わり者のAB型という空。入野はA型。実は真面目そうっていう空。そのとおりですね。

「真夏の空は夢」というタイトルで企画が通ったと小西から電話。空に話すとおめでとうの舞をおどります。かわいいラブラブ

「そして僕は途方に暮れる」がラジオから流れる中で、沙織からの別れのメッセージ。

電話をすると荷物は捨てて、全部新しいものにするといいます。「男もね」という漱石。熱があって弱っているときにこれは辛いですね。

感情があまり表に出ない漱石だけど、沙織のことは本当に好きだったのでしょうか。まさか嫌われることはないと、安心していたのでしょうね。

じっとしていられなくなったのでしょうか。車に乗って行きましたが、熱でぼーっとしている頭で、危ないと思ったら、やっぱり。

碧から電話が来たり、沙織のマフラーを見つけたけど、止まらなかったのです。ぶつかりそうな、大変なところで終わってしまいましたが、次回予告には何も触れられていません。

でも、あの予告ということは、命に別状はなかったと思ってよさそうですね。

O型からAB型は生まれないと気がつく入野。でも、きっとそれは空には言わないけど、予告では空本人が気づいてしまいます。再度検査をして、入野に抱きついて泣いています。

まだその時期じゃないと真実は話していなかった碧ですが、空がいなくなると泣いています。

思ったのは、新しい小説に真実が隠されているということです。小説を読ませて、空に真実を伝えるのかなと思いました。

同じ北川悦吏子さん脚本のドラマ「素顔のままで」を思い出しています。親友が命がけで産んだ子供育てるという話でした。そんな風に何かドラマがあるのかなと思いました。

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