【妻、小学生になる。】第2話の感想・ネタバレ/相思相愛だからこそ貴恵は戻ってきたんだと実感する

妻、小学生になる。 第2話

妻、小学生になる第2話 感想 ※ネタバレ注意

妻が亡くなり、絶望の中“余生”を消化するだけの圭介と引きこもりがちの麻衣の親子を前に、生まれ変わった妻だと名乗る小学生の女の子が登場した前回。プロポーズまで飛び出し衝撃的な展開でしたが、今回も貴恵を演じる暖乃ちゃんの演技に魅了されっぱなしの1時間となりました。

亡くなったはずの妻が現れ、人が変わったようにニヤニヤばかりしている圭介に、会社の同僚たちも違和感しかありません。表情から滲み出て(というよりもダダ漏れして)いましたもんね。

お弁当友だちになった守屋に、「思いがけない形で隙間が埋まってくれた。途端に生きることが楽しみになった。」と語っていましたが、まさにその通り、すごく楽しそうに見えました。しかし、スマホの待ち受け画面にしちゃうのは行き過ぎでしたね(笑)「やばい人のレッテル貼られて通報されるわよ!」と貴恵が突っ込むのも本当にその通りで、無理ありません(笑)

一方で、下校中の貴恵は、同級生のタケルに告白されていました。親戚の叔父のふりをして慌てて制止する圭介には笑っちゃいましたけど、小学生の見た目の貴恵から聞く「相手、小学生よ?」のセリフは最高でした◎本当、石田ゆり子さんが言ってるようにしか見えなかったです。暖乃ちゃんの演技、上手すぎますよね。

また、圭介が18歳になったら結婚しようと言ったシーンを見ていたのは貴恵の弟だったんですね(笑)そりゃ、小学生にプロポーズなんてしてるの見たら、とうとうおかしくなったんじゃないかと思いますよね。しかも圭介だけでなく、麻衣までもが万理華を貴恵だと言い張るのですから困惑しちゃいますよね(笑)

ところかわって、合コンの準備をする貴恵と麻衣。貴恵が生きていればこんな光景が日常だったんだろうかと思える平和な時間が流れ、圭介が2人に向ける表情もすごく温かいものでした。

「君がいない間、僕は本当にダメな父親だった。」と過去を顧みて反省する圭介に、「過去は過去、今だって、これからだって、ずっと父親でしょ?」と貴恵は返します。こういう貴恵のセリフが、きっといつも圭介を前に向かせていたんでしょうね。2人の関係性が微笑ましく思えました。

デートに出かける貴恵と圭介。疑われていた守屋に探りを入れられるのは面白い展開でしたね。映り出された2人の姿を見て、「普通じゃないわよね、私たちって。だからしっかりしなきゃね。」と話した貴恵のセリフが少し切なくて、その後に圭介の話した、「嘘はつきたくない。君が一度、僕の前から消えたから。君と一緒にいるこの時間を嘘や誤魔化しなんかに費やしたくないんだ。1分1秒も。」の言葉も印象的でした。そして、さらに「でもまぁ、それがあなたよね。」と話した貴恵の言葉も。

貴恵が守屋に少し嫉妬していたのも少し意外な一面に思えましたが、このシーン、そうか、相思相愛だからこそ貴恵は戻ってきたんだなと改めて思いました。圭介の一方的な愛情じゃ、きっとこの再会はありえなかったんだろうなと。そんな帰り道の貴恵を見つめる小学生の女の子は一体誰なんでしょう。万理華のお友だちでしょうか?

さらに、帰宅した万理華は、母親に嘘ついて出かけていたことを咎められていました。万理華と母親の関係はいいようにはどうしても思えませんでしたよね。新しい家族写真を大切そうにアルバムに追加する圭介と対比され、こんな幸せな時間がいつまで続くのかと不安がよぎりました。圭介たちがどんな風に乗り越えるのかも楽しみにしたいです。

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